地域への思い
樫尾佳彦はとにかく「お祭り大好き人間」です。
いろんな祭りに参加していますが、特に地元の祭りには特別な思いで参加しています。
お盆に行う「井関区・八反田区合同夏祭り」この祭りはもともと水害で亡くなられた方々の供養もかねて、地域の人々に楽しんでもらおうという思いで地元の有志のメンバーで始めました。
ゲームあり、屋台あり、抽選会あり、カラオケや盆踊り、打ち上げ花火もあるんですよ。
僕の担当は、本部での抽選券の受付と花火の運営です。
地域の人々に少しでも喜んでもらえるとうれしいです。
もうひとつは年明け1月に行います「井関青彦神社の例大祭」一昨年までは弓子(弓をひく役)をしていましたが、現在は弓子の指導世話役をしています。
毎年メンバー集めに苦労していますが、昔からの伝統の祭りなので絶やさないよう頑張っていきたいと思っています。
現在、商工会の那智地区(那智山~浜の宮)までの地区長をしています。
水害前までは、地区のイベントとして、市野々小学校の生徒さんと那智川へ「あめのうお」の放流をしていましたが、水害後川の状態が戻っていない為中断しています。
早く復活できることを祈ってます。
地域を明るく照らしたい
実は、最近広くなってきたおでこは、
「地域を明るく照らすため」
だったんです(笑)
カシオデンキは
地域のくらしを見守るために
おでこが光るかぎり
いつまでも照らし続けたい
と思っています。
カシオデンキの使い方
困った時はとりあえず電話を!
家電のことはもちろん、住まいのことでも何でもかまいません。
「困った!」「誰に頼めばいい?」「誰か助けて~」
そんな時はまずお電話下さい。
なるべく早く現場にかけつけ、状況を把握し原因を調査します。
それから、お客様にとって一番良い方法を一緒に考えます。
どんな小さなことでも、困った時はまずお電話下さいね。
それが、私たちの正しい使い方です。